2月2日 (月) 晴れ
お疲れさまです。アイテールハウスの一志です。
遠賀郡蓮角の村外さま邸です。
今日の朝、奥様が不思議そうに質問してこられました。
『中塗りの色が白いんだけど、試し塗りの色と違うわよ?』と・・・
間違われるのも当然です。
昨日下塗りのフィーラーを塗って、その上からもう一度厚付けのマスチック塗装(下塗り)をしていたからです。
写真の左側がフィーラーを塗ったところで、右側がその上からマスチックをしたところです。
どうして下塗りを2度したかというと、既存の外壁がリシン吹付けで目が粗く、下塗り1回では仕上がりが悪くなると判断したからです。
手間はかかりますが、やはり仕上がりを良くするためには欠かせない作業なんです。
そして、この右側が試し塗り(中塗り)の色です。
明るい色で、奥さまにも大変気に入っていただけました。
それと、ご報告があります。
昨日東京で日本建築塗装職人の会による2009年パワーサミットが開催され、全国の塗装店の中から、2年連続で今年も『金賞』を受賞することが出来ました!
本当にありがとうございます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓※アイテールハウスから緊急のお知らせです。※↓↓↓
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派遣切り問題、リストラで投げ出された若者たちが相次ぐ世の中
やる気ある職人候補生を日本建築塗装職人の会が全国で募集
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リーマンブラザーズの破綻から、100年に1度の不況という中、
大企業の大量解雇、派遣切りが社会問題になっている。
彼らの中には、住居が無い方もおりインターネットカフェを
拠点に生活をしている、ネットカフェ難民もいるとか。
しかし、日本建築塗装職人の会は、そんな中に埋もれている
志高い若手志願職人を全国で一斉募集すると発表した。
今の若者たちの多くは、仕事にやりがいを見出せず
お金のよい派遣スタッフや、アルバイト雇用などを転々として
大事な20代を終えようとしている。
そんな彼らに必要なのは、お金ではなく、生きがいを感じる仕事だと
日本建築塗装職人の会を主宰する青木忠史さん(34歳)は、
目を輝かせて話す。しかし、青年たちの見本になる大人たちが
彼らに生きがいを与えることができない
「社会がつまらない? 仕事に価値を見出せない?
そう思っている20代のキミ。
私たちが君の人生を変えてみせよう。
そう簡単に変わるもんかい、と思うかもしれないけど、
人生は、ふとした「ご縁」や人との『出会い』で
好転していくこともよくあるもの。
そのかわり、覚悟してほしいことは、
私たちの仕事はどこよりも厳しいことだよ。
当たり前だろ。だって、私たちの仕事は人生を賭けているんだ。
しかし、君は人生を賭ける輝いた仕事にきっと出会えるはず。
それは私が保証する。」
私たちと一緒に、職人仕事を通して、
本来の日本人が持つ「美しい心」を守りながら、
暗い日本をまるごと元気にしようではありませんか!
あなたの復活、再就職を支援いたします。
緊急面接は、随時行っております。
まずは、お電話にてご連絡をください。
㈲アイテールハウス 門岡まで
093-921-5685
日本建築塗装職人の会http://www.nihon-syokunin.com/
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