令和2年5月12日(火)晴れ
お疲れさまです。塗替銀次の門岡一志です。
北九州市小倉南区下曽根のTさま邸です。
今日も引き続きシーリングの打ち替え作業です。
新しくシーリングを打つのに、マスキングテープを貼っています。
この様に、両端を少しだけ空けてテープを貼ります。
外壁の凹凸部分もしっかり押さえながらテープを貼ります。
明日は、下塗りのプライマーとシーリング打ちをおこないます。
最後に、新型コロナウイルス対策として塗替銀次が実施していることをご紹介させて頂きます。
まず、工事中はお客さまは家の中、職人は外で作業をしていますのでお家の中に入ることは一切ありません。
トイレなども公衆トイレ等を使用します。
これは、コロナウイルス以前から実施しています。
そして、直接お客様と職人が接することも極力避けるようにしています。
接する機会といえば、朝の挨拶と帰りの挨拶の時くらいです。
インターホンを押す時も、上の写真にある小分けした消毒液を使用してから押しますし、工事の内容などはホワイトボードの伝言板を使ってお知らせするようにしています。
職人も平均2名で決まったメンバーで作業をします。
もちろんマスクを着けて、作業中も基本的に2m以上は離れて作業をしています。
我々自身もコロナウイルスに感染しないよう日々の生活にも細心の注意を払っています。
この様な対策を取りながら、日々塗装工事をさせて頂いております。
一日でも早く、この新型コロナウイルスが終息することを願っております。
いつもありがとうございます。
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