令和2年5月24日(日)晴れ
お疲れさまです。塗替銀次の門岡一志です。
北九州市小倉南区下曽根のTさま邸です。
今日は日曜日ですが、お客様の了解を得て作業をさせて頂きました。
今日は、付帯部分の上塗りをしました。
写真は、シャッターボックスを塗装しているところです。
サビが発生していたので、サンドペーパーでサビを研磨して、下塗りにはサビ止め塗料を塗りました。
そのあと、上塗りを2回して合計3回塗りをしました。
業者さんによっては、1回塗りだったり、2回塗りだったりするので、工事を頼む前に見積書などで、どこに何を何回塗るかを確認することが大切です。
最後に、新型コロナウイルス対策として塗替銀次が実施していることをご紹介させて頂きます。
まず、工事中はお客さまは家の中、職人は外で作業をしていますのでお家の中に入ることは一切ありません。
トイレなども公衆トイレ等を使用します。
これは、コロナウイルス以前から実施しています。
そして、直接お客様と職人が接することも極力避けるようにしています。
接する機会といえば、朝の挨拶と帰りの挨拶の時くらいです。
インターホンを押す時も、上の写真にある小分けした消毒液を使用してから押しますし、工事の内容などはホワイトボードの伝言板を使ってお知らせするようにしています。
職人も平均2名で決まったメンバーで作業をします。
もちろんマスクを着けて、作業中も基本的に2m以上は離れて作業をしています。
我々自身もコロナウイルスに感染しないよう日々の生活にも細心の注意を払っています。
この様な対策を取りながら、日々塗装工事をさせて頂いております。
一日でも早く、この新型コロナウイルスが終息することを願っております。
いつもありがとうございます。
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